概要

沿革

昭和25年9月5日 東京土地家屋調査士会設立
昭和25年12月14日 中央土地家屋調査士会設立(土地家屋調査士法:昭和25年7月31日・法律第228号)
昭和27年2月4日 東京土地家屋調査士会として統合
昭和31年8月15日 (土地家屋調査士法一部改正:昭和31年3月21日・法律第18号)強制会移行
昭和42年12月15日 (土地家屋調査士法一部改正:昭和42年7月18日・法律第66号)法人

活動

各支部では,都内各地域での表示登記無料相談会の開催、行政等の主催するイベント参加を通じ制度広報活動等に取り組んでいます。また、空き家問題についても行政と協力し、相談会等への参画を進めており、土地家屋調査士の専門分野における社会貢献活動を積極的に進めています。その他に、東京会が開催する研修会以外でも各支部・ブロックにおいて最新技術の習得や法令等に理解を深めるための研修会を実施し、日々研鑽に励んでいます。